コラーゲンドリンク 効果

コラーゲンドリンクは効かないという噂

 

コラーゲンドリンクは効かないという噂

 

 テレビや本で偉い先生が「コラーゲンは食べても効果はありません」とか「コラーゲンは肌まで届きません」
という話をしているのを見かけたことがありました。
ほんとのところどうなの?というモヤモヤした気持ちをここらですっきりさせましょう。

 

 コラーゲンドリンクが効かないと言われるそのワケ

 

 私たち人間は食べ物からタンパク質を摂取します。当たり前ですね。
お肉を食べた時に私たちは「コラーゲン」も摂取できます。
私たちの皮膚にはコラーゲンが含まれているし、骨の中もコラーゲン。髪の毛はケラチンからなる同じくタンパク質。
目のレンズはクリスタリンという名のやっぱりタンパク質です。
もし食べたタンパク質がそのままのタンパク質として体に吸収された場合、
私たちのカラダは、豚を食べたらカラダが豚になっていくことになります。とても恐ろしいですね。
実際にそんな怖い事にはなりません。なぜなら私たち人間は一度食べたり
コラーゲンドリンクとして飲んだタンパク質をカラダの中で分解します。
分解されたタンパク質はバラバラになってペプチド化して最終的にアミノ酸になります。
一度アミノ酸にまで分解されてはじめてカラダの中でタンパク質に作り変えるような仕組みになっています。
言い換えれば、牛のタンパク質を人間のタンパク質にする必要がある。
また言い換えれば、麦のタンパク質を人間のタンパク質にする必要があるということです。
 そしてコラーゲンドリンクや食べ物から摂取したタンパク質がどう変わるのかというと、
20種類からなるアミノ酸について説明します。20種類のアミノ酸はそれぞれ形が異なります。
アミノ酸の組み合わせによって形を変えて、その形によって髪となったり筋肉となったり爪となったりするのです。
あらゆる生き物は20種類のアミノ酸でできています。ウイルスから植物や大きなクジラまでみんなアミノ酸の組み合わせでできています。

 コラーゲンドリンクを飲んでも効果が無いと言われる理由はここにあります。
コラーゲンドリンクを飲んでも、そのコラーゲンはカラダの中でバラバラに分解されてアミノ酸になるから意味が無いですということです。
言い換えれば肉を食べようと米を食べようとコラーゲンドリンクを飲もうと最終的には一緒ですよということです。
 結論を述べればコラーゲンドリンクを飲んでもそれはコラーゲンにならないというのは正しい答えです。
コラーゲンドリンクをいくらのんでもコラーゲンの材料とはならないのです。
大切なのはコラーゲンペプチドです。コラーゲンペプチドはあらゆる細胞に働きかけて細胞の活性化の役に立ちます。
コラーゲンペプチドは健康な若い人はカラダが生成するコラーゲンペプチドで十分です。
高齢者や紫外線を比較的多く浴びている方といった身体的な条件のあるコラーゲンペプチド不足の方こそが、
コラーゲンドリンクや食べ物でコラーゲンペプチドを補う必要があると考えます。

 


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